【失敗】ヘアカラーが思い通りにならないと悩んでいる方【実体験】

2020年2月20日

ヘアカラーが思い通りにならない!!!
なぜ!?
原因を解説します!!

どうも。りょんです。

皆さんは「ヘアカラー」をしたことがありますか?

ヘアカラー経験者の中には、「思った髪色と違う…」と嘆いたことが1回くらいはあるのではないでしょうか?

ヘアカラーとは、プロの美容師も時には悩んでしまうくらい、知識・技術を要するものです。

まず最初に…

✅お金・時間をかけてでも理想の髪色にしたい!!

このような方は、表参道などの超有名美容室に行ってください。(笑)

カリスマ美容師が理想を叶えてくれることでしょう。

私が本記事でお伝えしたいことは…

✅ど田舎に住んでいる!

✅長年、付き合いのある美容室に通い続けたい!

✅なるべく理想の髪色に近づけるよう、知識を蓄えたい!

このように、都会の美容室に通うことができず、かつ長年の愛着等の理由から、美容室はそのまま!という方々に、私なりのヘアカラー知識を提供するため、本記事を執筆していきます。

私は男性ですが、ヘアカラーはもう10回以上チャレンジしています。

また私自身、幼い頃からの行きつけの美容室以外は通う意思はなく、これまで担当美容師さんにカット、パーマ、カラー等をお願いしておりました。

しかし…

担当美容師さんは「とにかくカラーの知識に疎い」方で、毎回毎回オーダーと違う髪色にされ続けてしまったのです。

今更、美容室を変えるのもなぁ…

そんな私は、ヘアカラーは美容師さんに「お任せ」するのではなく、自分自身がヘアカラーの知識をつけ、カラー剤の依頼・工程等を細かく指示できるようになればいい!と思いました。

そんな本日は、私自身の経験談を交え、理想のヘアカラーに近づける一助となるよう、いくつかアドバイスをお教えしたいと思います!

色彩の知識をつける!

まずヘアカラーをするにあたり、当然「色彩」の知識は必要不可欠です。

今、自分の髪色は○色で、○色系のカラー剤を入れれば○色になる。

理想の髪色にするためには、このような脳内イメージが必要です。

イメージをするには、ある程度の知識が必要なのです。

まず最初にコチラをご覧ください。

PCCS(日本色研配色体系)

上の画像は、「PCCS(日本色研配色体系)」と呼ばれるものです。

配色調和を求めるのに適しており、「色彩検定3級」でも問題とされるものです。

PCCSは24色相で、上の画像でいうと1番の「紫みの赤」から24番の「赤紫」まで、名前と番号がついています。

おおよそで良いので、どこが何色なのかを覚えておきましょう!

続いて、下の画像をご覧ください。

PCCSトーン図

コチラは「PCCSトーン図」になります。

明度と彩度を一緒にしたトーンは、鮮やか、鈍い、明るい、暗いなど、誰もが共通してイメージする「調子」をもっています。

ヘアカラーをする際は、コチラのPCCSトーン図が結構使えるんですよね!!

目がチカチカするけど…

確かに最初のうちは、目が慣れないかもしれません。

ざっくりこの図を解説していきましょう!

まず、現在あなたの髪色は何色ですか?

黒髪もしくは若干ダークブラウンになっているという方は、上の画像の赤枠で囲った「ブラック」「ダークグレイッシュ」という色相になります。

ヘアカラーの原理上、理想の髪色にしていくためには、ここから明度・彩度を高い値にしていかなければなりません。

このブラック・ダークグレイッシュの状態で、カラー剤を入れても大した色の変化はないでしょう。

わかりやすい例えならば「絵の具」!!

黒の絵の具に、少し明るい絵の具を足しても、そこまで色は変わりませんよね?

ヘアカラーとは奥深いものなのです。

ブリーチを使えばOK!

ブリーチでトーンを調節!!

それでは、どうすれば理想の髪色にすることができるでしょうか?

それは…

ブリーチ剤を使用することです!

ブリーチとは、髪の色素を抜いてしまう手法。

黒髪の方がブリーチをすれば、「オレンジ〜黄色」の髪色になります。

明度・彩度の値を高めたこの状態から、追加でカラー剤を投入していくのです!

しかし、ブリーチは髪が相当痛むのでアフターケアが必要です!

私自身、当初はブリーチに抵抗があったため、カラー剤に少々のブリーチ剤を混ぜてもらい、ヘアカラーを楽しんでいました。

しかし、理想の髪色にするためには、最初のブリーチは重要なんですよね。

黒髪の状態から、ブリーチを1回したと仮定します。

ブリーチをしたことで、ようやく上の画像のPCCSで解説ができます。

人により個人差はありますが、「7:rY」、「8:Y」くらいの色に、ブリーチによって変化することでしょう。

ここから、隣り合う「赤」および「緑」の髪色にするのは簡単です!

レッド系、マット系のカラー剤を投入していきましょう!!

しかし、PCCSの向かい側に位置する「紫」および「青」(※明度によっては「灰」)にしていくには至難の技です。

PCCSを時計のようなイメージで、急にアッシュ(青・灰系)のカラー剤を入れるのではなく、途中にあるマット(緑系)のカラー剤を混ぜるようにしてヘアカラーをしていきましょう!

勿論、色の変化に個人差はありますが、このPCCSの隣り合う色・向かい合う色は非常に大切な要素なのです!!

ぜひ覚えておいてくださいね。

黒染め後のカラーは要注意!

黒染め後は厄介!!!

さて、ここまでヘアカラーの基本的な知識をお伝えしました。

ここで余談となりますが、就活や何らかの事情により「黒染め」をした場合…

真っ黒の絵の具、墨汁を髪に塗りたくったと想像してみてください。

私の経験上、一度黒染めをしてしまうと、次に理想の髪色にしようと思っても、難易度は急激に増します。

ブリーチも1回やって、満足のいくオレンジ〜黄色になるかは保証できませんし、ブリーチを重ねることはオススメできません。

そんな時は、新生部が生え揃うまで待ちましょう!

やはり理想の髪色にしていくためには、何も手を加えていない、いわゆるバージン毛が理想です。

髪へのダメージや、ムラのない髪色を考慮すると、意地になってすぐにカラーに挑戦するより、バージン毛が綺麗に生え揃うまで待つのも1つの手となります。

予備知識として参考にしてみてください!

アフターケアを忘れずに!

最後に、ヘアカラーは髪の毛が痛みます。

そのまま放置しておくと、髪の毛はガサガサになっていきますし、せっかく理想の髪色にしても、すぐ色落ちしてしまう可能性があります。

髪のアフターケアは重要です!

繰り返すヘアカラーやパーマで髪の状態がボロボロ…

毛先が痛んだダメージヘア…

くしが通らないパサパサヘア…

髪のツヤが全然ない…

雨の日のくせ毛、うねりがすごい…

「美しいさらツヤ髪は頭皮から」ということで、「ニネイク」がオススメです。

「ヒト型幹細胞配合の頭皮からつける洗い流さないアウトバストリートメント」となっており、私も愛用しております。

よかったら皆さんも購入してみては?

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美容

Posted by ryon