【説明が下手なやつの特徴】タイプ別の改善方法・訓練方法

2020年2月15日

どもども。りょんです!

アピール下手な日本人。

「アピール下手」ということは、解釈によっては「説明下手」、「内向的」という考え方もできますよね!

✅ 「説明下手」という方は意外と多いのではないでしょうか?

しかし、安心してください。

説明下手という方も、心理学を駆使すれば簡単に攻略できるのです!

本日は、説明が下手な人へ対して、オススメの改善方法をお教えしたいと思います!

以下、目次となります。

必見!タイプ別、説明術!

タイプ別、説明術

私たちはみな、それぞれ違った五感を通じて思考しています。

といっても、五感のうちどれか1つだけを使うのではなく、いくつか使い分けているのですが。

例えば、目の前にセーターがあるとしましょう。

ある人は、目で見ることでその質の良さを感じ取ります。

またある人は、手で触って確かめます。

自動車なら、車体を見ただけで素晴らしいと感じる人もいれば、エンジン音で判断する人、あるいは実際に座席に座ってハンドルを握って感触を確かめる人もいます。

つまり、優先的に使う五感が人それぞれに違うのです!

ここからが重大なお話。

✅ 注意してよく観察し、相手の言葉をしっかり聞いていれば、相手がどの五感を優先的に使うタイプか見定めることができるのです!

ここで、私たちが使っている五感をおさらいしましょう。

「見る」=「視覚」

「聞く」=聴覚

「感じる」=「触覚」

「嗅ぐ」=「嗅覚」

「味わう」=「味覚」

これなら僕も知ってるぞ!

人間の五感の基本よね。

私たちは誰もが五感を通じて様々な体験をしています。

その中でもここでは特に主となる3つのタイプ、「視覚」、「聴覚」、そして「触覚」に絞って見ていきましょう。

注意深く観察すれば、あなたは相手が3つのうちどれを重点的に使っているかを、かなり正確に見分けることができます!

✅ 視覚タイプの人に「よさそうな話に聞こえるね」といった聴覚タイプの人の好む言葉で語りかけても、あまり効果は期待できません!

✅ タイプを理解すれば、「説明」も円滑にいくのです!!

相手がどのタイプかは、次のような特徴から見分けられます。

■ 視覚タイプ

・映像的にものを考える

・色に関する記憶力がいい

・服装や身だしなみが整っている

・他人の服装をよく見ている

・素早い動作を好み、胸の高さでの身振りが多い

・オープンな身振りを多用する

・胸式呼吸の人が多い

・考えているとき、目線は上に向ける

・「見抜く」「見てとる」「目にする」「見る目がない」などの言葉をよく使う

■ 触覚タイプ

・感覚でものを考える

・手触りや感覚への意識が強い

・ゆっくりした動作

・話すテンポは遅い

・ゆったりとした身振りを、腹の高さで行うことが多い

・腹式呼吸の人が多い

・考えているとき、目線は下に向ける

・「染み入る」「冷たい」「温かい」「鈍感」「ずれる」などの言葉をよく使う

■ 聴覚タイプ

・物音や音色でものを考える

・周囲の物音に気をとられやすい

・よく聞こえる状態を好む

・上半身の前での身振りが多い

・横隔膜を使って呼吸する

・考えているとき、目線は横に向ける

・「聞こえる」「聞く耳をもたない」「聞いたこともない」「話す」などの言葉をよく使う

あ、僕は「視覚タイプ」だ!

皆さんはどのタイプに当てはまりましたか?

タイプ別、解説

✅ 視覚タイプの相手に対しては、ただ言葉で語るだけでは効果が薄いです。実際に「見せる」ことが重要です!

例えば、キッチンをリフォームしたいとか、新しい車を買いたいという場合に、パンフレットを見せるといった感じ。

✅ 触覚タイプの人は「しっくりくる」ことを好みます。また、人から触れられるのも好きな特徴があります。

「いい感じがする」「探りを入れる」「着手する」「大切なものを掴み取る」のような表現を使うと効果的でしょう。

✅ 聴覚タイプは相手の話を進んで聞きます。また、心地よい響きを重視します。

このタイプの相手をコンサートに誘いたい場合は、そのバンドの演奏音源を聴かせるといいでしょう。

「私たちは波長が合っている」「君にはどう聞こえる?」「まるで音楽のように耳ざわりがいい」といった言い回しが効果的。

聴覚タイプは演奏音源を聴かせる…
なるほど!

視覚タイプなら、バンドの公式サイトを見せると効果的ってことね!!

この分類は単純に思えるかもしれません。

しかし、けっして軽視しないことです。

✅ 相手がどのタイプなのかがわかれば、その人の思考に大きく1歩近づけます!相手をよく観察し、自分の行動を相手のタイプに合わせていきましょう!!

これで、あなたは相手との間に無意識の、とても深い絆を築くことができます。

相手は「この人は自分のことを理解してくれている」と感じ、あなたの説明・提案・意見をオープンに受け入れてくれるようになるんです!!

ね?より効率的な「説明術」ができますよね??

みんなを同時に説得できる「カリスマ・パターン・テクニック」

カリスマ・パターン・テクニックとは?

複数の人をまとめて説得したいときはどうすればいいでしょうか?

コチラの説明を相手に上手く伝えたいが、誰がどのタイプなのかわからない場合。

どうすれば全員を上手く説得できるでしょうか?

そういう場合は「カリスマ・パターン・テクニック」を活用しましょう!

とても効果的な方法になります。

✅ まず触覚タイプ、次に聴覚タイプ、最後に視覚タイプで語りかけよう!!

例えば、みんなをあるレストランに連れていきたいとき、こんな順序で説明してみるといいでしょう。

いい店を知ってるんだけどどう?
きっとみんな心地よくくつろげると思う!

まずは触覚タイプへの説明をする。

○○にある○○って店だよ!
あの店ならゆっくり話せるから、みんなでもう少しお喋りしたいな!!

次に聴覚タイプへの説明。

あの店のメニューを見たことある?
すごく綺麗で美味しそうなんだ!!

最後に視覚タイプの人向けの説明をします。

✅ 触覚タイプの人は真っ先にアプローチしないと、すぐに気をそらしてしまうのです!これに対して視覚タイプは長い間待ってくれます。聴覚タイプはちょうどその中間になります。

終わりに

さて、いかがでしたでしょうか?

「説明下手」な方は何かキッカケを掴めそうですか?

本記事を活用の一助にしていただければ幸いです。

本日の講座は以上となります!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

それでは!

心理学

Posted by ryon