ドコモを名乗るフィッシング詐欺に引っかかってみた【返金までの流れ】

2020年2月9日

ドコモを名乗る
フィッシング詐欺
引っかかってみた。

皆さん、突然ですが「フィッシング詐欺」をご存知ですか?

フィッシング詐欺とは、インターネットのユーザーからユーザー名やパスワード等を奪うために行われる詐欺行為のことです。

典型的には、とにかく信頼されている主体になりすましたEメールによって、偽のウェブサーバーに誘導することによって行われます。

なぜ今回、このようなテーマを取り上げさせていただいたかというと、最近フィッシング詐欺による被害報告をよく耳にするようになったからです。

また、私自身も過去にフィッシング詐欺による被害を受けたことがあり、詐欺被害による犠牲者を、できる限り減らしていきたいという思いになったからです。

最近、特に多いフィッシング詐欺は、ドコモユーザーを狙った、メッセージ(SMS等)を送りつけることによって発生による詐欺行為です。

私は、2019年7月にフィッシング詐欺の被害に遭いました。

決済日は7月21日、「AMAZON.CO.JP」より約9万円の買い物をされていたのです。

その時は「なんでだろう」と戸惑いましたが、ドコモのSMSを通じたフィッシング詐欺であると次第に気づいていきました。

まずはこちらの画像をご覧ください。

上の画像が、実際に送りつけられてくるメッセージ(SMS)です。

え、どうしよう…
早く金額を確認しなきゃ

気が動転したまま、このURLをクリックしたが最後、ドコモの公式ページと同じウェブレイアウトの、アカウント情報を入力するページに飛ばされ、そのままアカウントを入力すると、個人アカウントが盗られることになってしまいます。

現代では詐欺集団を捕まえる手段はなく、結果的に「騙された方が悪い」という結論に至ってしまう場合も…

泣き寝入りするしかない可能性もあります。

本日は、まだ詐欺被害を経験していない方々に、このSMS通知に限り、簡単な見分け方をご紹介します。

それは、

✅「URLで判断すること」

上記画像のURLのドメインにご注目ください。

「mydocomoab」と記載されております。

ドコモ公式のドメインは下記の通りとなるため、偽のドメインであることがすぐにわかります。

ドコモ正規のドメイン

SMS等を通じて、何か不測な事態に陥るような内容の通知があった場合、気が動転する気持ちを抑えつつ、冷静な判断でドメインに注目しましょう!!

✅続いては「返金の流れ」について

まずは急いでドコモに確認の電話をしましょう。

電話をする際は、以下の情報を控えておきましょう。

✔️決済日

✔️金額

✔️決済番号

✔️購入された店舗

✔️ネットワーク暗証番号

これらを伝え、いよいよドコモからの回答。

「3〜4週間の調査をした後、お電話にて回答します。」

とのこと。

フィッシング詐欺に本当に遭っているか、遭っていないかを判断するのに、多少の期間は要します。

何事にも事実確認は必須ですからね。

確認がとれ次第、送金日は指定されませんが、確かに返金されます!

フィッシング詐欺被害に遭われた方で、本件を知らなかった方は早急にドコモへ問い合わせてみてくださいね!

あとがき

悪巧みする反社会的勢力

✅「SMS以外の対策方法は何かあるの?」

✅「パソコンを通じての被害に遭ったらどうしよう」

ここまで読んでくださった皆さんの中には、まだまだ不安が拭えないという方がいらっしゃると思います。

また、詐欺集団は日々、巧妙な手口・手段を模索していることが想像でき、対策が進んでも、また詐欺も進んでいく…といったことになりかねません。

今回のドコモSMSを通じたフィッシング詐欺以外にも、世の中には多くの詐欺被害、詐欺の種類がありますからね。

日々の不安を解消するために…

素直に「ウイルス対策」をしましょう!

私も詐欺被害に遭ってから即導入しましたし、携帯のみならず、パソコン、その他機器を守ってくれるのがウイルス対策ソフトであると思っています。

まだ導入していない方、被害に遭って泣き寝入りした後では遅いです。

何事も対策は早いに越したことはありません。

今回、詐欺に遭われた方、過去に詐欺に遭われた方、まだ詐欺に遭っていない方、すべての方々に言えることですが、これからの時代は自分の身は自分で守る意識が非常に大切です。

私のオススメは、世界の4億人を守る次世代型セキュリティソフト「アバスト」。

クラウドAI(人工知能)を搭載した検出エンジンが、ウイルス、マルウェア、スパイウェア、 ランサムウェアやフィッシング詐欺など、ネット上のあらゆる脅威からユーザデバイスだけでなく、 ホームネットワーク全体を守ってくれます!

まだウイルス対策を講じていない方、ウイルス対策ソフトのバージョンアップを考えている方は是非!

世界の4億人ユーザーを守るセキュリティソフト【アバスト】

子どもの頃、「騙す方が悪い」と思っていた私でしたが、詐欺問題においては、「騙される方が悪い」と結果的にウヤムヤになってしまいます。

最後に私が申し上げたいことは、警察をはじめ、多くの企業・機関に対しては、より詐欺集団への対策・対応をしっかり詰めていってほしいという事、そして、1人でも詐欺被害に遭う方々が、全国的に減ってほしいと切に願っています。

それでは。

トレンド

Posted by ryon